information2008年7月 唾液 - デンタルクリニックKブログ | 医療法人RAISEが展開するデンタルクリニックK

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2008年7月 唾液

デンタルクリニックK院長齊藤は、
東京新聞TODAYの「すこやか生活情報」に隔月でコラムを連載しています


口腔内の病気の多くは虫歯と歯周病です。予防法はどちらも日常の歯ブラシによる清掃ですが同じ様に清掃していても虫歯や歯周病になりやすい方、なりにくい方がいらっしゃいます。それは何故でしょう。虫歯や歯周病の最大の原因は勿論日常の食べカスが磨き残され蓄積されることですが、その蓄積だけで虫歯や歯周病が進行することは実はあまりありません。磨き残された食べカスという最大の要因にプラスしてその方の生活リズム、食生活、左右の噛み癖、体質等の補助因子が絡み、初めて進行していきます。この補助因子の中の体質で皆さんが思いつくのは歯や歯グキの強さだと思いますが実際にはこの強さにあまり個人差はありません。体質で大きく関与しているのが唾液の量と性状です。唾液量が少なく粘性が強いと口腔内環境は一気に悪化します。唾液不足は睡眠中に顕著に見られそれ以外は加齢、ストレス、薬の副作用等で、そして特に多いのが喫煙です。お気軽にご相談ください。

 

 

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